第2回東海摂食嚥下フォーラム開催

【開催日時・場所】
2016年12月3日(土)
今池ガスビル(ガスホール・ダイアモンドホール・調理室)

【チラシデータの提出時期】
2016年9月ごろ

【参加予定者数】
450名程度

【開催内容】
・在宅栄養摂ならびに摂食嚥下障害に関する講演
・在宅医から見た在宅医療の現状と課題
・地域包括システムモデル地区での取り組み
・地域における多職種連携についてのシンポジウム
・嚥下調整食の調理実習
・言語聴覚士による嚥下機能評価の実習
・摂食嚥下支援に関するパンフレットの配布
など

【期待される効果・波及効果】
在宅栄養支援のポイントである嚥下障害の評価と食支援・栄養サポート・調理方法をそれぞれのプロフェッショナルから学ぶことで参加者の知識に向上につながります。また、実習を組み込むことで、より実践的な学習ができると考えられ、多職種を対象とするため、それぞれの立場からの意見交換ができます。
先回の開催から2年。地域連携はどのように変わったのか、また見えてきた課題は何か。シンポジウムでは各職種がそれぞれの立場からデスカッションすることで、互いのことを知り、よりシームレスな連携が図れるような助言が得られ、参加者の後押しにつながると思われます。
多数の多職種が参加し、知識を持ち帰り実践することで、在宅での食支援の認知度が上がり在宅患者の生活の質向上へつながります。参加者同士のコミュニケーションで更に和が広がり、情報交換も円滑に進むようになることが期待されます。何よりも、2年前に始めたこの会を今、継続していくことに意味があると思います。これから始める人もさらに知識技術を向上させたい人も参加し地域全体の底上げにつながるような意義ある会にしていきます。
また、この会発足時からの懸案であった「摂食嚥下支援の基準の統一」への最初のステップとして、嚥下食の基準や調理の基準、さらには摂食介助の基準のための提案を冊子として配布する予定であり、これによって東海地区での情報共有とさらなる連携をはかります。